ネクラママの前向き育児

32歳、ネクラでめんどくさがりやの私がママになり、娘のため前向きなママになるためにもがいている記録です。

32歳でママになった、ネクラのPicopocoが 育児で凹んだときのメンタル立て直し方を備忘のために残していけたらと。

【2ヶ月】 一人で遊べる!

2ヶ月に入るといくぶん楽になると聞いていましたが、

ある日突然、メリーを見て一人で笑っていられるようになりました。

(ただし、おっぱいに満足して、たっぷりウンチを出したあとに限る。)

 

午前中のちょっとの時間だったら、晩御飯の仕込みをしてても

ぜんぜん泣かなかったり。

 

すごいですね~。

 

 

1ヶ月の終わりくらいから、ハンドリガードがはじまったのも

一人でいられるようになった要因かも。

あと1週間で3ヶ月になる現在も、まだ指しゃぶりまでは到達していないので

たまにイライラして泣いてたりするものの、

楽しいみたいです。

 

 

 

ただ、お世話が楽な日としんどい日の差が大きくなったのも

2ヶ月にはいってから。

 

たまたま楽な日が4日くらい続いて、

もう成長したから「手がかからなくなった」と

思ったとたんに、

1日中泣き喚く日があったり。

 

 

そういうとき、なんか喜んでたぶん

がっくり感がすさまじいんですけど、

 

 

 

 

 

「人生は3歩進んで2歩下がる」

 

 

 

 

 

らしいです。

 

 

 

 

うっかり水前寺清子に癒されてしまう

育児生活です。

 

 

機嫌が悪いときは、まず「おっぱいの出」を疑ってみると

私の場合、ほぼ8割あたりだったかも。

 

 

 

同じもの食べてても、疲れが溜まれば

出なくなったりするんですね。

 

 

あと、夜中よく寝てくれた日は授乳が回数減るから

それが続くと出が悪くなってたり。

 

 

ゆえ、おっぱいが足りてなく機嫌が悪い

ウンチも出切らない

ゲップできなかったガスが気持ち悪い

ギャー

 

 

ということだと推察します。

 

 

赤ちゃんは理屈じゃないといいますが、

なかなかどうして、理にかなったものですね。

 

道理がわかると、無駄に落ち込むこともなくなるので

むしろ母乳の出をいいわけに、いつもより大目に食べてストレス発散したり

しています。