ネクラママの前向き育児

32歳、ネクラでめんどくさがりやの私がママになり、娘のため前向きなママになるためにもがいている記録です。

32歳でママになった、ネクラのPicopocoが 育児で凹んだときのメンタル立て直し方を備忘のために残していけたらと。

【3ヶ月】 ママ友

このブログはネクラが前提のブログです。

なんだかんだいって今まで比較的前向きに折り合いつけてこれていたものの

どうしても無理なものがふたつ。

 

 

「体重」と「ママ友」

 

 

です。

 

 

 

体重は前述のとおり、ゆらりゆらりと状況が好転しはじめてますが

問題は後者。

 

 

 

ママ友

 

 

できません。

 

 

 

もともとネクラですから、

基本的に独りでいるのは好きです。

 

大好きです。

 

Youtubeとか見てたら、ずっと独りで平気です。

 

 

 

でも、育児って不安です。

 

自分が今やってることって果たして正しいのかどうか

毎日不安に思いながら意思決定してます。

 

そして、判断をミスったときにとばっちりを受けるのは

私ではなく、ベビ子。

 

以前まだ完母でなかったころ、

ベビ子が1時間おき(ひどいときは20分おき)

におっぱいをほしがるので、おっぱい不足と思って病院に相談したわたしは、

 

「おっぱい不足です。ミルク足してください」

 

といわれるがままにミルク足してました。

 

それでも、あまりにもほしがりすぎるので、ベ○ッセの育児書を紐解いたところ

「ミルクでもほしがるだけあげてもかまいません」

 

 

おかしいなと思いながらあげました。

 

 

ところが、いっこうに機嫌は悪くなるばかり。

 

 

助産師さんに相談したら、「おっぱい出てるから、ミルクやめましょう」

 

 

そうだったのか、とミルクをやめても

まだ一向に泣き止まない。

 

 

たまたま検診で病院にいくと、

「なんでミルク上げてないの?」とお説教。

(1日30グラムの壁はクリアしてたのですが)

 

 

・・・以上のセットが3回ほど繰り返され

 

 

結論飲ませすぎで苦しがっていた

ことが判明しました。

 

 

それだけ冷静に考えられなくなるほど、

わからないことだらけで不安なんですね。。

 

 

そういうときに、話を聞いてくれるママ友がいたらなあ。。

 

と少し心弱くなる、今日この頃です。